栗東トレセン在厩。連日、入念に乗りこまれています。
「必ずしも息遣いが悪いわけではないものの、テンの勢いがパワフルであるのに対して、終いがどうしても甘くなりがち。この点をカバーしようと、行ききる競馬で決着する地方交流戦に登録したところ、運良く入れましたので、10月17日(水)園田 揖保川特別(ダ1400m)で復帰させることになりました。鞍上は岩田騎手を予定。スタートをポンと出られるように、係員にもよく癖を伝えておきたいと思います」(角居調教師)
- 調教時計 -
07.10.11 川田 栗CW良 5F 69.8 53.6 39.0 12.1 9 一杯に追う
ディアデラノビア(古オープン)馬なりの外先行0.2秒遅れ
07.10.10 川田 栗東坂良 1本 60.5 43.5 …… …… 馬なり余力
07.10.08 助手 栗CW良 5F 67.5 52.0 38.6 12.1 9 強めに追う
ディアデラノビア(古オープン)強めの外先行0.3秒遅れ
07.10.07 助手 栗東坂良 1本 64.3 …… …… 14.5 馬なり余力
07.10.06 助手 栗東坂稍 1本 64.0 …… …… 14.7 馬なり余力
これだから角居厩舎はたまらない。
Gミッションというどうしようもない馬に対しても全力をもって可能性を模索してくれています。これがカズーだったらこんな事は絶対にしないです(というかこの時期にこの馬を入厩させるという考えは彼の頭には存在しない)戦跡を見れば完全に500万クラスで頭打ちの本馬に対してこの扱いは凄いです。しかも馬主はカースト最下位に所属している弱小広尾サラブレット倶楽部、ごまを擦っても美味しくない馬主ですからねw
調教を分析して、最良の番組を模索し、実行に移す。地方交流戦であれば、こんな戦跡の馬でもリーディング上位騎手に依頼も出来る。ここで勝ち負けなんて言いませんが、現状のグランドミッションが好走できそうな条件を全部揃えてくれた感じがします。距離を1000〜1200なら最高だったって贅沢言い過ぎですねw
しかも重賞ウィナーを調教パートナーにしてくれるだなんて・・・って約1秒先行して交わされてますんで、格の違いがバッチリ出ているのですがw
鞍上はナマクラなGミッションを目覚めさせるにはうってつけの岩田騎手ですから期待も高まると言うもの。今回負けても岩田騎手に何かしら掴んでもらいたいものです。何とか頑張ってくれないかなぁ・・・



