セヴンシーズ
ファンタストクラブ在厩。坂路にてハロン20〜23秒ペースのキャンター2本を消化していましたが、昨日より右前の球節に幾らか熱感が認められたことから、現在はペースを落として様子を見ています。
「これからは脚元にある程度の負荷がかかってきますので、種子骨の炎症を抑えながら、調教メニューに強弱をつけつつ、凌ぎきっていくほかありません。無理をしすぎてリタイアしては元も子もないですし、そうかと言って、甘やかしていたら未勝利戦には間に合わない。スケジュール的にも綱渡りになってきますが、とにかく最善を尽くしたいと思います」(米田育成広報)
この時期にハッキング程度の調教しかしていない3歳馬がその調教で何とペースダウンです。もうなんだかなぁ・・・
ファンタスト的にはこんな状態でもスケジュール的にも綱渡りなんだと
綱なんてあるわけねぇじゃんw
出た!! ファンタストスペシャル炸裂です 目指せ!!Grade1 一口馬主の道
2007年07月04日
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