12.10.26
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「この中間もトレッドミルでの常歩とダクでの調整を消化しています。体調も脚元の状況も安定していますし、順調にメニューを進めることができているかと思います。今後も現行のメニューで進めていくことになるかと思いますが、患部の変化を見逃さないように注意していきます」
正直セインツが復帰できるイメージが湧かないんですよね。
「セインツは時間がかかります」というのは牧場見学時に聞いています。1年なのか、2年なのか・・・それとももっと先なのか。必要以上の治療は馬にとっても出資者にとってもマイナスですから、クラブとしてもある程度のタイミングで決断する必要はあるはずです。