5880万円 メテオグローリー 7戦3勝 3,066万 52%
5880万円 シャイニングヒル 6戦0勝 200万 3%
4800万円 ウインゼフィール 23戦1勝 1,464万 31%
4200万円 レッドコースト 未出走 0万円 0%
3990万円 グランドミッション 6戦0勝 50万円 1%
3800万円 レッドグルーヴァー 2戦0勝 70万円 2%
3800万円 サヴァラン 8戦0勝 130万円 3%
3600万円 ブレイクランアウト 10戦2勝 9945万 276%
3600万円 ファスステストスター2戦0勝 0万円 0%
3200万円 リアルアヴェニュー 10戦3勝 2587万 81%
3200万円 スタンニング 5戦0勝 0万円 0%
3000万円 レッドセインツ 10戦2勝 4196万円 140%
3000万円 レッドジョーカー 7戦2勝 1395万円 47%
2940万円 サジターリオ 6戦1勝 1054万円 36%
2800万円 レチャーダ 未出走 0万円 0%
2400万円 マージービート 25戦1勝 1961万円 82%
2400万円 アイテール 未出走 0万円 0%
2400万円 ストゥレガーレ 8戦0勝 0万円 0%
2000万円 フェリスタス 未出走 0万円 0%
1650万円 ガーデンスタイル 11戦1勝 665万円 40%
1600万円 サルスエラ 未出走 0万円 0%
1600万円 オーロツェッキーノ 3戦0勝 0万円 0%
1600万円 レッドマーベル 9戦1勝 500万円 31%
1400万円 ルージュアルダン 22戦2勝 2750万円 196%
1400万円 レッドデセーオ 9戦0勝 803万円 57%
1200万円 レッドスピリッツ 未出走 0万円 0%
1000万円 スクエアナンバー 11戦0勝 815万円 82%
すいません泣いていいですか(ToT)
って今回のエントリは自分の「へたくそ加減」をアピールしたかったわけでは無く
自分にとって鬼門の募集金額ってないか?
と言うことなんですね。
で、募集金額の高い順から並べて、成績、獲得金額、回収率を並べてみたわけです。
まず4000万オーバーについてはサウス馬とウインザフィールが引き上げているので、仕方ないと思いますが、成績は惨憺たる結果に。まだ諦めては居ませんがレッドコーストも4200万円ですし、今年はウーナマとエリモがまさにこのレンジにあたります。勝ち星を挙げているのは2頭ともカズーなので、そこはクリアかもしれませんが成績は酷いの一言ですね。初出資の橋口厩舎のエリモがどうなるか祈るような気持ちです。
最多出資帯は3000万台なんですがココが4000万オーバーよりももっと酷いw
ブレイクランアウト、セインツ、ジョーカー、リアルアヴェニューという めてお軍団のエース級が居る反面、私にとって相当の期待をかけながら泣かず飛ばずの馬もいっぱいるレンジ。何となくですが3500万オーバーかアンダーかが一つの目安の様な気がします。3600万円という値付けが「馬の出来から4000万円はとれないけど・・・」という意思での値付けだとするともうノーザンの思惑にもろ嵌っている感じw 逆に3200とか3000とかって値付けは2000万円台の血統だけど出来が良いから上乗せしちゃえって感じなのかなぁと。なので今後気をつけねばってエルマンボがまさにその3600万円という鬼門の数字(汗)大丈夫かなぁ?
そして2000万円台。この価格帯はレチャーダ以外は牡馬。レチャーダはディープ産駒だから当然吹っかるけど、流石に3000万以上はやり過ぎだよねってところがどうやら正解だった様子。
マージーだけが特殊にも感じますが、マージーは血統的には1000万円台の馬だけど出来が好いから2400万円の値付け。アイテールは3000万円台の血統だけど少しアレだから2400万円という値付け。ストゥレガーレは・・・キャロの兄貴が走ったしその兄貴よりは血統が良いからこんなもんかって感じの値付けと思えば後付ですが妙に納得。この辺は今後気にしていこうと思いました。ただ、2400万円(一口6万円)と言う金額で募集される牡馬は魅力なんですけどねぇ・・・この数字は私にとって鬼門なので必ず振り返ろうと。
1000万円台も面白い結果に。1600万はてんでダメで、1400万円は成績として中々。たったの200万の違いでえらい事になってますw まぁ回収率が良いのは募集金額が安ければ当たり前にしても、色々と楽しめているのでこのレンジで気になる馬が居る場合はGoしても良いのかも。問題はスピリッツ。今となっては1400万円でなくて1200万円だったのが微妙なのかもしれません。勿論まだ諦めてはおりませんが。
と言うことで以上が一応私なりの30分程度で行った分析。もうね本当はキチンと維持費とか、入着賞金とかでやらないといけないのですし、全募集馬を分析した上でやるべきネタですが、そこまでは出来んのです。とりあえず3600万と2400万と1600万募集の馬は注意しようと心に決めましたww。下手糞一口馬主の戯言です。あくまでも個人的なジンクスと言うことでなにとぞ。
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やはり能力は準オープン級^^
勝ちパターン、戦法も身について来ましたし、脚元さえ大丈夫なら本当に楽しみになって来ましたね。
さて募集価格。興味深く拝見しました。
個人的に思うのは、牡馬の5000万以上は信頼出来る。
逆に3600〜4000万は危うい・・・です。
レックスが1600ですが、あれは事故みたいなものですから。
キャロットでは5000万以上は信頼、2400〜4000く
らいが当たり外れがあって楽しめる価格じゃないかなと。
お互いおめでとうございます。中々歯がゆいレースが続いていましたが鬱憤を晴らしてくれましたね、良かった良かった。
>やはり能力は準オープン級^^
風呂敷を広げるならオープン級にしましょうよw
ジワジワ力をつけてくれれば嬉しいです。
価格帯についてはあくまでも「個人的な傾向」なんですが3600〜4000は危ういってのは気をつけないとですね。
かっつんさん
1000万円台でレックスは大当たりも大当たりですから〜
ただ、1000万円台だとルージュアルダンとかスクエアナンバーとかの成績でも気持ちは充実しているので世代で1頭くらい居ると良いのですがのかなぁと。
5000万円以上はそのうちポカがある気がするんですがねぇ。4000万円台のハズレは精神的にシンドイので引きたくないですねぇw
我がチームの場合「3000万以上で勝ち星を挙げているのはオッキオしかいない」という衝撃的な結果が出てしまいました。あとは1戦も走れなかったジャンピングシチーだの1戦ちょっとで終わってしまったクラシカルシチーだのあまりの弱さに名前を出すことさえ禁じられているライ某だの涙なくしは語れないメンツが…で、今このクラスにエルマンボとフィックルスターがいるんですよね(>_<)。
逆に好成績は2800万と1800万円の馬、ウチは8がラッキーナンバーなのかな。
3000万以上の馬では失敗したくないですので、少しでもすがれる根拠にはすがろうと。
エルマンボはお互い違うと信じましょうw