11.09.22
(角居厩舎)
角居調教師「昨日もお伝えした通り、全体にレースと輸送の疲れが感じられます。夏の放牧でだいぶ芯はしっかりしてきましたが、休み明けで時計の速い決着を頑張りましたからね。ここは無理せず、一旦放牧に出して立て直す予定です」
11.09.21
(角居厩舎)
角居調教師「久々のレースと輸送でさすがに疲れを見せているようなので、軽い運動にとどめて様子を見ています。この後は馬の状態を確認しながら考えていきます」
良いのではないでしょうか?
ここで無理に菊花賞を目指すようなローテよりはここで休んでリフレッシュして、セインツにとって最強のカードである「休み明け」を効果的に使ってクラスを一つ一つ上がって貰えれば良いかと。角居陣営もこの馬のペースを掴んできた感じがしますので次走もそうですが、来年が本当に楽しみ。