12日は軽めの調整を行いました。「他厩舎の調教が終わったころを見計らって、落ち着いた環境の中でしっかりと運動を行っています。その甲斐あって、変にうるさくなることはありませんし、まずまずの精神状態で調教の負荷をかけることができていると思います。次のステップに移行していくために、もうしばらくはじっくりと動かしていき、脚元を含めて、徐々に調教を強めていけそうだなと判断できれば、馬場に入れるなどして少しずつ進めていくつもりです」(戸田師)
特にありません。復帰戦の関屋記念で出資者および馬券ファンとガッカリさせないようにお願いしたい。
あの不良ダービーを走った仲間達はダービー馬を筆頭に苦労しています。同じクラブのライバル(と言うか向こうの方が格上ですがw)フィフスペトルも骨折してしまいました。
完全に休んだ事により大幅にプラスになる事を切に願います。