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ジョーカー東京を目指すと昨日言っておきながら、今日には来週阪神デサーモですと。流石カズーw
デサーモ騎乗は死ぬ程嬉しいが、東京まで待って欲しいのが本音。 at 03/22 20:56
ジョーカー東京を目指すと昨日言っておきながら、今日には来週阪神デサーモですと。流石カズーw
デサーモ騎乗は死ぬ程嬉しいが、東京まで待って欲しいのが本音。 at 03/22 20:56
3/21 堀厩舎
21日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒4−52秒6−38秒1−14秒0)。「先週は出張中だったため直接動きを見ることはできなかったのですが、騎乗したスタッフからは上々の動きだったと報告を受けていましたし、今週の競馬へ向けて調整を進めています。今朝は他2頭を追いかける形でウッドチップで追い切りました。端的に言うと手ごたえは他2頭より劣っていたのですが、しぶとく伸ばしてゴール板過ぎでは並びかけることができていました。今回、左の飛節の軟腫が出ていて、時々トモだけ手前が替わったりするようなこともあるので、少し踏ん張りきれないときもあるのでしょう。態勢が整って勢いがついてからは上々の動きを見せてくれるので、長めの距離を使うのもありのような気はします。ジョッキーはG1の日ということもあって中京へ乗りにくるということですから前走の続いて浜中ジョッキーに依頼をしました」(堀師)25日の中京競馬(4歳上500万下・ダ1900m)に浜中騎手で出走を予定しています。
3/21 金成厩舎
21日は軽めの調整を行いました。「先週は流れに乗り切れずに残念でした。ただし、最初の躓きがあったなかでもそれほど悪い競馬ではありませんでしたし、しぶとさを活かせればこのクラスでも上位争いができるのは確かでしょう。西園厩舎のときはメンコをされていましたが、今では年も重ねてドッシリしてきたのでしょう。それほどメンコの必要性も感じませんので、今のところこのあともそのままの状態で臨んでいこうと考えているところです。現在レース後の状態を確認しているのですが、脚元は安定していますし、体調面も問題ない。と言いますか、力があり余っているのか元気一杯なくらいです。すぐの出走を考えることもできなくはないのですが、今のところは福島の前半戦に目標を定めた調整をしていこうかと考えています。芝でもダートでも長めのところで持久力勝負に持ち込めればチャンスがありそうですね」(金成師)
3/21 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間はペースを上げて坂路で終い15秒近くまで進めています。スクミを見せることもなく、動かすうちに両前脚のムクミもだいぶスッキリしてきました。少し気性面に幼いところがあるようなので、そのあたりは慎重に乗っていきたいですね。馬体重は465キロです」(NFしがらき担当者)
3/18 金成厩舎
18日の中京競馬ではスタートで躓いてしまい流れに乗り切れず7着。「気はいい馬ですし一生懸命走ろうとしてくれるのですが、今日はむしろ気負い過ぎてスタートで躓いてしまいました。馬場を考えても前々から運びたかったですし、スローペースだったので余計に後ろからだと厳しくなってしまいました。終いはジリジリと伸びてはいますし、もう少しスムーズに追走していれば、もっといい走りができると思います」(丸田騎手)
「ジョッキーには前々で進めるように言っていたのですが、ゲートで躓いてしまってはあの位置からになってしまったのも仕方がないですね。それでも道中の走り方はよかったと思いますし、最後までよく走ってくれていると思います。うちの厩舎で預からせていただくことになって初めての競馬でしたが、ある程度の距離があれば芝、ダートは問わずに走ってくれそうですね。脚元に問題がなければどんどん使って行きたいと思います」(金成師)
馬場や道中のペースを考えても、スタートで行き脚が付かなかったことが響いてしまったと言えるでしょう。今後はレース後の状態を確認してからになりますが、可能な限り競馬を使いつつ前進を図っていきたいところです。
高松宮記念 : カレンチャン
桜花賞 : ジョワドヴィーヴル
皐月賞 : アルフレード
天皇賞(春) : オルフェーヴル
NHKマイルカップ : ジェンティルドンナ
ヴィクトリアマイル : オールザットジャズ
オークス : ジョワドヴィーヴル
ダービー : ワールドエース
安田記念 : エイシンアポロン
宝塚記念 : ルーラーシップ
3/17(土) 中山7R 3歳500万円以下 メイショウコンカー(レプティリア)
3/17(土) 阪神11R 若葉ステークス ワールドエース(firstroad)
3/17(土) 阪神11R 若葉ステークス アルキメデス(firstroad)
3/17(土) 阪神11R 若葉ステークス ディアデラバンデラ(かっつん、なかれもん)
3/17(土) 阪神11R 若葉ステークス アドマイヤレイ(かっつん)
3/18(日) 阪神2R 3歳未勝利 ダノングーグー(テド)
3/18(日) 中京10R はなのき賞 ツーオブアス(AITO)
3/18(日) 中山6R 3歳500万円以下 オコレマルーナ(かっつん、テド、めてお)
3/18(日) 中山11R フジTVスプリングS(GU) グランデッツァ(全員指名)
3/18(日) 中山11R フジTVスプリングS(GU) ディープブリランテ
(ドゥトラ、firstroad、AITO、ボーノ、半可通、かっつん、なかれもん、めてお)
3/18(日) 中山11R フジTVスプリングS(GU) ストローハット(かっつん)
12.03.16
(宇治田原優駿S→庄野厩舎)
本日、栗東トレセンに入厩しました。
宇治田原優駿S担当スタッフ「まだ完全に歩様の硬さは抜け切っていませんが、当初に比べれば随分ほぐれてきましたよ。毛ヅヤも徐々に良くなってきて、体調面も良くなってきています。あとは厩舎にお任せします」
12.03.15
(ファンタストクラブ→藤沢厩舎)
17日(土)、美浦トレセンに入厩予定です。
ファンタストクラブ米田氏「昨日こちらを発ちましたが、とにかく元気一杯でした。先生からは、『行儀よくしつけておけよ』と言われていましたが、とにかくヤンチャですからね。でも、馬体なんかは本当に良くなっていたし、これからの活躍が楽しみですよ」
12.03.16
(吉澤S)
担当スタッフ「今週も順調です。ソエも落ち着いていますよ。明日は4Fから13秒くらいまでピッチを上げる予定。そこで問題なければ、来週もう2本やって移動の形に持っていければいいですね」
12.03.16
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続きマシン運動を行っています。今日、患部の状態を確認しましたが、以前に比べて良くなってはいるのですが、まだ腱周辺にかすかな炎症が確認される状況です。正直こちらが思っていたよりも良化度が遅いので、もどかしさはありますが、ここで焦っても仕方ないので、大事に行かせてください。今日の感じだともう2ヶ月ほど掛かるかもしれませんが、馬に合わせてじっくり見ていきたいと思います」
12.03.15
(ノーザンファーム空港)
本馬は産地馬体検査を受検する予定です。
担当スタッフ「この中間も順調にメニューをこなしています。前回も言いましたが、こちらでセーブしてやらないと動きすぎてしまうので、オーバーワークを考慮して、日によってはペースを緩めに設定しています。こちらでメリハリをつけてやらないと、早くに仕上がってしまいますからね。馬体の感じや調教の走りから素質は間違いないので、うまく開花させたいと思っています」
12.03.15
(吉澤ステーブル)
本馬は産地馬体検査を受検する予定です。
担当スタッフ「引き続きコースと坂路を使ってメニューを消化。坂路ではハロン15秒で乗っています。調教負荷を強めても、馬体がしぼむような気配はないですし、グンと馬体が良くなってきましたね。脚元もスッキリしていますし、ここまで大きな問題もなく順調。ヤンチャな面は乗りながら矯正していきます。あまり進め過ぎてしぼんでも困るので、適度な負荷をかけながら、じっくり進めていきますよ。馬体重は467キロです」
3/15 NF早来
馬体重:528kg
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン18秒のキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本の調教を行っています。大柄な馬ということもありますが、1完歩がとても大きくダイナミックに坂路を駆け上がっており、手綱越しの感触から脚力のバネが強くなってきた印象を受けます。着実に成長を遂げているもののまだ幼い面も残りますし、より良いフォームを身に付けさせるためにもじっくりと調整を行っていく方針です。
3/15 NF空港
馬体重:451kg
この中間も疲れの回復を主眼においてフラットコースでの乗り込みを継続しています。現在は1000m周回ダートコースをスローキャンター2周半しています。まだ良化途上ではありますが、日々キャンターを積み重ねる中で口向きや走りのバランスが確実に良くなっているのがうかがい知れますます。今後もじっくり乗り込むことで、更なる良化を促していきます。
3/15 金成厩舎
14日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒1−53秒1−39秒3−12秒9)。15日は軽めの調整を行いました。「先週は実質半マイル重点の追い切りでしたが、そのときもその後の感触も上々で順調に調整を進めることができています。今週は競馬を考えるためにも先週より負荷を強めた追い切りを行いました。長めから動かして5ハロン68秒で終いの1ハロンは13秒を切る伸びを見せてくれています。動きは変わらずいいですし、思惑通り今週の競馬へ向かえると思います。まだ預けていただいて日は浅いのですが、これまでの期間のなかでは癖という癖は感じさせないのが正直なところです。強いて挙げれば走っている際に舌を出して走ることがあるので、そのあたりを少し工夫して走れるようにしたいと思っています。しぶとさを活かす形、条件が良さそうで、1900mを丸田ジョッキーで向かうことにさせていただきました。初めての出走となりますし、どういう競馬をしてくれるか楽しみにしています」(金成師)18日の中京競馬(4歳上500万下・ダ1900m)に丸田騎手で出走いたします。
3/15 堀厩舎
14日は軽めの調整を行いました。15日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒8−52秒8−38秒5−13秒2)。「順調ですよ。脚元も体調もいい意味で変わりありませんし、問題なく調整を進めることができています。水曜日は坂路1本登ってコースに出てじっくり普通キャンターという内容で、速いところは今朝行いました。長めからしっかりと負荷をかけたものだったのですが、時計的には5ハロン68秒後半くらいだったと思います。元より稽古駆けするというタイプではないのですが、この馬としてはしっかりとした動きを見せてくれていましたし、いい追い切りができたんじゃないかなと思っているんです。現在調教師は不在ですが、今のところ追い切り後の良化具合が思い通りに行くようならば来週の中京戦を考える予定で、その中で1900mを検討しています。距離に関してはやってみないとわからないのですが、気性面などを考えるとゴチャゴチャするよりバラけやすい条件のほうが自分のリズムで競馬ができるのではないかというのが狙いです」(橋本助手)今のところ25日の中京競馬(4歳上500万下・ダ1900m)に出走を予定しています。
12.03.14
(領家厩舎→坂東牧場)
領家調教師「腫れも下りてきて痛みのピークは越えたようです。ただ、レントゲンでもエコー検査でも、痛めた箇所が判然としない状況。はっきり映れば対処のしようもあるのですが、うまく映らない箇所のようです。症状は落ち着いてきましたが、現状ではすぐにレースに向けてという状況でもありませんし、引き続き患部の状態を確認していくことが必要でしょう。一旦、北海道の坂東牧場に戻して、状態を見ながら調整を進めてもらうことにします。経過が良ければ北海道競馬での復帰も視野に入れていますが、まずは牧場での経過を見てからになりますね」
12.03.14
(庄野厩舎→グリーンウッド)
レントゲンの検査の結果、以前に骨折線が確認された右膝周辺に炎症を起こしていることが判明し、腕節炎という診断が下りました。現在も熱感があるため、グリーンウッドに放牧に出し、経過を観察することになりました。
12.03.13
(庄野厩舎)
先週末の調整後、前脚の歩様に乱れを生じたため、舎飼にて様子を見ています。引き続き、ハ行の状態が続いているため、明日以降、詳しい検査を行います。
3/13 NFしがらき
坂路で軽めの調整を行っています。「先週末からは、坂路でハロン20秒ぐらいの軽いキャンターを行っています。両前脚のムクミはまだ少し残っているようなので、状態を見ながら少しずつペースを上げて行ければと思っています。今のところ、スクミの症状は見られません」(NFしがらき担当者)
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